モンタナ日記

外国かぶれのガイジ陰キャキモオタが己の欲望と気持ち悪い趣味について語ったり無い脳みそを使って和訳したりするブログ

リップタイド

歯医者さんと暗闇が怖かった

可愛い女の子も会話を始めるのも怖かった

だから友達はみんな青ざめたんだ

まさに君は彼らの夢の中の”マジシャンの助手”だったから

 

ああ、だから彼らは離れてったんだ

 

激流に流されて

闇の中に飲まれて

君の隣に立っていたいんだ

 

君を愛してるのに

君はあの歌詞を間違えるから

俺は喉が詰まる思いになる

 

君がきっと気にいる映画がある

こいつは仕事を辞めてニューヨークに向かうんだ

こいつは自分自身から逃げていて

彼女は最高の暮らしをしてるんだ

 

ああ、だから彼らは離れていった

 

激流に流されて

闇の中に飲まれて

君の隣に立っていたいんだ

 

君を愛してるのに

君はあの歌詞を間違えるから

俺は喉が詰まる思いなんだ

 

俺はただ、俺はただ知りたいだけなんだ

君がもし、君がもしまだ居てくれるなら

俺は絶対、俺は知らなきゃいけないんだ

この他に、他に道なんてないってことを

 

彼女は絶対に映画にだって出れるね

お前がわかる中じゃ、ミシェル・ファイファーが1番近いかな

 

激流に流されて

闇の中に飲まれて

君の隣に立っていたいんだ

 

君を愛してるのに

君はあの歌詞を間違えるから

俺は喉が詰まる思いなんだ

 

激流に流されて

闇の中に飲まれて

君の隣に立っていたいんだ

 

君を愛してるのに

君はあの歌詞を間違えるから

俺は喉が詰まる思いなんだ

 

激流に流されて

闇の中に飲まれて

君の隣に立っていたいんだ

 

君を愛してるのに

君はあの歌詞を間違えるから

俺は喉が詰まる思いなんだ

ああ、君は歌詞を間違えるから

俺は喉が詰まる思いになる