幸せ
Sorry if I ever hurt you
And I never kissed you enough
And I just have trouble unwravling sometimes
The feelings that I kept locked up
And I know its my own misfortune
And I didn't hold tight enough
But I found it hard to keep myself whole
While drowning in my bitter blood
もし君を傷つけたならごめんよ
キスも足りなかったよね
僕は閉じ込めていた想いを
解き放つのが苦手なんだ
これが僕の運命なんだってわかってるよ
そして君を受け止めてあげられなかった
でも自分の血の中で溺れながら
自分自信でいることは難しいってわかったんだ
And I hate when you're with him
And I hate when you smile
And I hate that for once you don't seem like you've cried
And I hate that you've kissed him
And I hate that I'm sore
But most of all I hate that you're happier than before
君が彼と一緒にいるのが嫌いだし
その時の君の笑顔も嫌いだし
君が一切泣いた素ぶりが無いのも嫌いだし
君が彼にキスしたのも嫌いだし
僕の心が苦しいのも嫌だけど
一番嫌なのは、君が前より幸せそうな所だ
I'll stay awake again and start feeling
The spot where you used to reside
And I'll lay beneath these cold empty sheets
Huddled and clutching my sides
And I know it's my own misfortune
And darling believe me I do
And you've got your problems, and hell I've got mine
But I find it hard that we're through
僕は寝もせず考える
君がかつて住んでた所のことを
そしてこの冷たい空っぽのシーツの下で
脇腹を掴み抑える
これが僕の運命なんだってわかってるよ
信じてよ、本当に思ってるんだ
君にも問題はある、もちろん僕にだってあるさ
だから僕らが続いてくことは難しいってわかった
And I hate when you're with him
And I hate when you smile
And I hate that for once you don't seem like you've cried
And I hate that you've kissed him
And I hate that I'm sore
But most of all I hate that you're happier than before
君が彼と一緒にいるのが嫌いだし
その時の君の笑顔も嫌いだし
君が一切泣いた素ぶりが無いのも嫌いだし
君が彼にキスしたのも嫌いだし
僕の心が苦しいのも嫌だけど
一番嫌なのは、君が前より幸せそうな所だ
And I hate when you're with him
And at night you're entwined
And I hate that I have to pretend that I'm fine
And I hate that I miss you but you miss him more
But most of all I hate that you're happier than before
Most of all I hate that you're happier than before
君が彼と一緒にいるのが嫌いだし
君は夜にしか気を緩めないし
僕が平気なふりをしないといけないのも嫌だ
僕は君が恋しいけど、君は彼がもっと恋しいのも嫌だけど
一番嫌なのは、君が前より幸せそうな所だ
一番嫌なのは、君が前より幸せそうな所だ
最近
お久しぶりです。
・3月までは勉強に明け暮れていました やっぱ明け暮れていたわけでもないですが勉強してました
・高校の同窓会に行ったら友達のノリについてけなくなっていました 泣きました
・車が壊れる夢をよく見ます 現実にも細々したところが少しずつ壊れていっています
・お金が足りません
・今はバイトに明け暮れています
・少し変わった環境についていくために毎日必死です
・学校に行き、帰ってきては晩御飯を食べそのまま寝落ちし、朝にシャワーを浴びるといった生活です
・疲れました
・綺麗な景色を見てたい
・心に余裕が欲しいです
またね
👋
ピッツァ パウワウ
君とは友達になれる気がしないな
君がそうやって自分を隠し続ける限りはね
だから僕の窓を見て、好きなショーを夢見て
ほら、ピザを少し嗅いでごらん
君はずっと変わらないさ
大丈夫
なんともないさ
だって僕らは初めからここにいるから
役をどうやって演じるか学んでいるのさ
僕は誰かの目をじっと見つめるけど
彼らが虜になったかなんてわからない
ああ、そんなことわからないのさ
PIZZA POWWOW - Whitewoods
安心
今夜、君は自分の名前も忘れて
君の世界も忘れて、君は君の世界にふさわしくないってわかってるだろ
鏡の中の思い出は置いていって
見つけるためのものだけ持っていって
墓への鍵と君の核心にキスするように
まるで今日死ぬとは思えないように生きるために
安心して
Be home free - Whitewoods
リップタイド
歯医者さんと暗闇が怖かった
可愛い女の子も会話を始めるのも怖かった
だから友達はみんな青ざめたんだ
まさに君は彼らの夢の中の”マジシャンの助手”だったから
ああ、だから彼らは離れてったんだ
激流に流されて
闇の中に飲まれて
君の隣に立っていたいんだ
君を愛してるのに
君はあの歌詞を間違えるから
俺は喉が詰まる思いになる
君がきっと気にいる映画がある
こいつは仕事を辞めてニューヨークに向かうんだ
こいつは自分自身から逃げていて
彼女は最高の暮らしをしてるんだ
ああ、だから彼らは離れていった
激流に流されて
闇の中に飲まれて
君の隣に立っていたいんだ
君を愛してるのに
君はあの歌詞を間違えるから
俺は喉が詰まる思いなんだ
俺はただ、俺はただ知りたいだけなんだ
君がもし、君がもしまだ居てくれるなら
俺は絶対、俺は知らなきゃいけないんだ
この他に、他に道なんてないってことを
彼女は絶対に映画にだって出れるね
お前がわかる中じゃ、ミシェル・ファイファーが1番近いかな
激流に流されて
闇の中に飲まれて
君の隣に立っていたいんだ
君を愛してるのに
君はあの歌詞を間違えるから
俺は喉が詰まる思いなんだ
激流に流されて
闇の中に飲まれて
君の隣に立っていたいんだ
君を愛してるのに
君はあの歌詞を間違えるから
俺は喉が詰まる思いなんだ
激流に流されて
闇の中に飲まれて
君の隣に立っていたいんだ
君を愛してるのに
君はあの歌詞を間違えるから
俺は喉が詰まる思いなんだ
ああ、君は歌詞を間違えるから
俺は喉が詰まる思いになる