ウォッチ自由ちゃん2
I'm right here, and I ain't goin' nowhere
You can turn tables and you can throw chairs
I'm right here, and I ain't goin' nowhere
You can knock doors and tear up, ya'have to air so...
Spazz if you want to, spazz if you want
Spa-spazz if you want to, spazz if you want to
Spazz if you want to, spaz if you want
Spa-spazz if you want to, spazz if you want to
俺はここにいて、何処へだって行きやしないぜ
お前はテーブルをひっくり返したってイスを投げたっていい
俺はここにいて、何処へだって行きやしないぜ
ドアをぶち開けて ぶっ壊してやってやれ 息抜きは必要だからな
だからキレちまえ、キレたいならやっちまえ
だからキレちまえ、キレたいならやっちまえ
だからキレちまえ、キレたいならやっちまえ
だからキレちまえ、キレたいならやっちまえ
今日は何の日？
サウナの日ですよ
ショタのチンコについて
いきなり本題に入りますが、「おねショタ」を想像してみてください。できましたか？
おはこんばんにちは、モンタナです。
今日の昼ごろ、いつものようにぼーっとしながら人生の意味や過去について後悔していたら、ふと「おねショタのショタがちんこがでかかったら、意味がないのでは？」と思いました。
僕はそんなにおねショタに執着してる訳でもありませんし、好きっちゃ好きですがそんなに大好きかと言われるとそうでもありません。
トップ50の内17位くらいです。
僕の知っている限りでは、「おねショタ」というものは基本「おね」側の女性が「攻め」であり、「ショタ」側の男の子が「受け」であると思うのです。
そしてこういった性行為で男性側の性器、チンポコは終始欠かせないものであります。
受け側のショタのチンポコが攻め側を圧倒してしまっては、おねショタの基本である上下関係といいますか、それが崩壊してしまわないでしょうか？
みなさんがこの記事の最初に思い浮かべた「おねショタ」はどうでしたか？女性が攻めの方にいたはずです。
基本の関係がもはや崩壊しているのに、それを「おねショタ」と呼んでしまうのは少し違うと思うのです。
女性側が終始ショタ側をリードしてあげるのが、僕は正当なおねショタであると考えます。
ショタが攻めになってしまう場合を、「ショタおね」と仮に名付けましょう。
☆巨根ショタの需要について☆
本日、おねショタやショタおねに関係なく、ショタのチンポコがでかい方がいいか、というアンケートをツイッター上でとりました。
4分の3を否定的な選択肢にしたにもかかわらず、四捨五入して40%ほどの人が巨根ショタを認めているのです。僕はショタおねができてしまう理由はここにあると思います。
チンポコがでかかった場合、女性側が不感症のガバマンビッチでない限りはショタが攻めになってしまいますよね。
また、チンポコの大きさに関わらず性知識を持った悪ガキをショタ側にするのも、ショタおねを生み出す原因になりかねません。
しかもこの場合のショタおねは、チンポコがでかい場合よりもフラストレーションが溜まります。
「俺はこのキャラの攻めが見たいのに、なんたってどうだっていいクソチビガキがウキウキしながら女を犯してるんだよ！失せろボケ！」となってしまうからです。シコシコ中にイライラさせられるのは最悪ですよね？
お姉さんとショタの絡みだからといって、一口に全ておねショタとしてしまうのは良くないと思います。住み分けのためにも、今回の場合「ショタおね」としたようにジャンルを分けるべきだと思います。
なんで僕は高校を卒業しても、成長せずにこうやってロクでもない内容のうんこ記事を書いているのでしょうか？
僕の人生とは一体なんなんでしょうか？
なぜ僕はこんなブログを運営しているのでしょうか？
時々、10年前の自分のことを思い出します。10年前の僕は将来こんな事をするだなんて夢にも思ってませんでした。それこそ希望に満ち溢れていたはずです。
僕は時々、ロクでもない大人を見て「尊敬できる大人になれよ」と思ってきました。昔の僕は今の醜い惨めな姿を見て尊敬できるでしょうか？
僕はもう無理だと思いますが、このブログを読んで、このクソ記事を読んでくれた皆様は、どうか現代の若者に憧れられる、尊敬される、真似をしたいと思われる立派な人になってください。
それだけ、よろしくお願いします。
自由ちゃんと夜遅くまで電話したい
I'm giving you a night call to tell you how I feel
I want to drive you through the night, down the hills
I'm gonna tell you something you don't want to hear
I'm gonna show you where it's dark, but have no fear
There's something inside you
It's hard to explain
They're talking about you boy
But you're still the same
There's something inside you
It's hard to explain
They're talking about you boy
But you're still the same
I'm giving you a night call to tell you how I feel
I want to drive you through the night, down the hills
I'm gonna tell you something you don't want to hear
I'm gonna show you where it's dark, but have no fear
There's something inside you
It's hard to explain
They're talking about you boy
But you're still the same
There's something inside you
It's hard to explain
They're talking about you boy
But you're still the same
There's something inside you
It's hard to explain
They're talking about you boy
But you're still the same
僕がどう感じるかっていうのを君に伝えたくて、僕は夜に電話したんだ
夜通し丘を下って、君とドライブしていたい
君が聞きたくない事を僕は伝える
何も恐れずに暗い面を見せてあげる
あなたの中には何かがいる
それを説明するのは難しいけれど
彼らはあなたのことを話している
でもあなたは相変わらずで
Kavinsky - Nightcall
映画「ドライヴ」の主題歌です。
xX_CH1Mp0_Xx
チムポ
自由ちゃんと繁華街に繰り出したい
Waiting in the car
Waiting for the ride in the dark
At night the city grows
Look at the horizon glow
Waiting in the car
Waiting for a ride in the dark
Drinking in the lights
Following the neon signs
Waiting for a word
Looking at the mutated skyline
The city is my church
It wraps me in its blinding twilight
Waiting in the car
Waiting for a ride in the dark
Waiting in the car
Waiting for a ride in the dark
Waiting in the car
Waiting for a ride in the dark
Waiting in the car
Waiting for a ride in the dark
Waiting in the car
Waiting for a ride in the dark
車の中で待っている
暗闇への迎えを待っている
街は夜に発展を遂げる
地平線が光り出すのを見て
車の中で待っている
暗闇への迎えを待っている
光の下で酒を嗜み
ネオンの明かりに従っていく
言葉を待っている
みるみる変わっていく地平線を眺めながら
街が僕の教会で
僕はその眩しい黄昏に包まれる
車の中で待っている
暗闇への迎えを待っている
車の中で待っている
暗闇への迎えを待っている
車の中で待っている
暗闇への迎えを待っている
車の中で待っている
暗闇への迎えを待っている
車の中で待っている
暗闇への迎えを待っている
M83 - Midnight City
卒業
高校卒業しました。
朝に麦茶2杯、投稿してからモンエナ一本飲んだので、卒業式中ずっとおしっこしたかったです。
無事おしっこを漏らさず卒業式を終えたのですが、チャックを閉めるのを忘れていて恥ずかしい思いをしました。トホホ〜〜
うんこぶり
